■2005年1月10日(性人の日/月)

AM10:00〜「迎春!2005年マニアック・ツアー」

 AM10:00に臭痔の地元「瑞江駅」にて集合。臭痔は、前日の夜から飲んでいた【飲みメンツ:リョウ&シモ&エイキ(チャクラ)、ユキオ(SU-SHIN)、ソウマ(INDWAT)】。そう前日は…夜中遅くまで飲み→ソウマ宅(駒沢大学周辺)に泊まり→夜中の4時過ぎに就寝→早朝8時に起床→ソウマ宅からの朝帰りとなった。そして、臭痔が自宅に到着したのが…9時半…眠くないハズがない。臭痔は寝不足状態で準備を進め、AM10:00に自宅を出た。すると、石死〜から到着メールが届いた。臭痔は、西部警察のゴリさん風にマニアック号に乗り込み、急いで瑞江駅へと向かった。瑞江駅に到着し、石死〜の携帯に電話を掛けるが…一向に繋がらない…。宮島刑事長はというと…10分遅れるメールが届いた。どいつもこいつも…ハンセン病だな〜!! 石死〜からのメールが届いていたのに…携帯が全然繋がらない…。着信拒否であろうか…アンチクショ〜「この恨み晴らさでおくべきか(魔太郎より)」…。そして10分後…マニアック号の窓を叩く宮島刑事長と石死〜が居た。石死〜によると…携帯の充電が切れたらしい…使えん! さてさて…今回のマニアック・ツアーのメンツが全員揃ったところで…いざ千葉県南房へと出発じゃい!!

 臭痔は、寝不足状態でマニアック号を出発させた。まず、ガソリンを入れることに。レギュラー満タンで…約5千円…非常に高い…。3人で割り勘をし、いざ千葉県南房へと出発した。道路は案外空いていて、木更津に差し掛かった時刻は11時半という順調っぷり。さてさて、話し合った結果 …楽しい楽しいブランチは「うどん」にする事に決定した。しかも味噌風味…最後にはおじや…楽しみ過ぎて鼻血が出そうだ…。臭痔は、鍋とマニアック・ツアー一式GOODS(調理道具、調味料、レジャーシート、ガスコンロ、割り箸などなど…)を持ってきている。購入する物は…うどん(生タイプではない)、麺つゆ、御飯、使い捨ての受け皿。

 TEAM. 山本は、材料を購入するためスーパーを探す。しかし、なかなか見当たらない。木更津市街で見付かると思っていたのに…というより臭痔は…木更津市街に気付かず、通 り越してしまったのである。なんだっコラ!TEAM. 山本リーダー臭痔に何か文句あんのか?この自分中心で超ワガママは…ジャイアン以上で異常である。しかし、スーパーが未だになかなか見付からない…。仕方なく、コンビニで購入することにした。だ〜がしかしタカさんチェック! コンビニもなかなか見当たらない。そして、木更津市街から約30分…やっとこさっとこセブン・イレブンを発見した。

 セブン・イレブンいい気分(死語)でお買い物。うどん(生タイプではない)、麺つゆ、御飯は見付かったが…使い捨ての受け皿が売っていない。仕方なく臭痔は、会計時におでんのカップを貰うことにした。すると、セブン・イレブンのクソババアが渋々おでんのカップをくれた。このシワくちゃババア…「本当はダメなんだけど…秘密にね…秘密!」と…念を押された。し〜かし鬼畜のTEAM. 山本…後日、セブン・イレブンにクレームを入れる事に決定。鬼だ! 鬼畜だ! 気違いだ!! ちなみに、宮島刑事長の携帯電話でクレームを入れる事も決定した。石死〜にコンパの話を超シツコク持ち掛けるなか…ブランチを取る場所へと移動じゃ〜!! しかし、未だに臭痔の眠気は取れず…。

AM11:30〜「黄金(スカトロ用語)煮込みうどんじゃ!」

 買い物を済ましたTEAM. 山本は、水が無いことに気付く。これでは…うどんが作れない…。公園で水を汲み、そのままブランチを取ればいいのだが…なかなか公園も見付からない。しかも、マニアック号搭載のCDチェンジャーの調子が悪く、CDが聞けなくなってしまった。後ろ座席の石死〜にCDチェンジャーの接触箇所をイジってもらった。すると…CDチェンジャーに繋がっていた配線が…取れたではないか…。石死〜…マジで使えん…宮島刑事長と同類である事が判明した。仕方なく…水を汲むことも含まえ、CDチェンジャーを直すことにした。

 通り掛かったパチンコ屋の駐車場にマニアック号を停めた。広い駐車場…まずは、水道を探すことにした。宮島刑事長と石死〜、そして臭痔の二手に別 れて探す。しかし、なかなか水道が見付からない…と思った瞬間…マニアック号の目の前に水道が有るではないか…。TEAM. 山本…メクラであることが判明した…実にブラックである…。早速、ポリタンクに水を汲み結果 オーライ(死語)。さてさて、マニアック号搭載のCDチェンジャーを直すことに…。宮島刑事長は以前…電機会社に勤めていたらしい…。ココは宮島刑事長の出番! TEAM. 山本マニアック・ツアー初の大活躍となるか!? というより…宮島刑事長人生初の大活躍となるか!? 臭痔は、全てを宮島刑事長に託すことにした。宮島刑事長の意外な一面 …正直、キ・モ・イ!。TEAM. 山本が怪しかったのか…パチンコ屋の店員が様子を見に通り掛かった。そして、奇跡が起きた…CDチェンジャーが直ったのだ! しかし残念なのが…宮島刑事長がマニアック・ツアー初の大活躍を成し遂げたのだ…ショボ〜ン(死語)。宮島刑事長の超キモい万遍の笑顔のもと、パチンコ屋を脱出。再度、ブランチを取る場所を探すこととなった。すると、案外早く見付かった。パチンコ屋から少し離れた場所に…「浅間山運動公園」を示す看板を見付けた。

 「浅間山運動公園」の看板のもと、マニアック号を進めると…浅間山運動公園に無事到着! しかしま〜超寂れた公園である…。実にマニアック…マニアック・スポットに相応しい公園であった。既に午後1時過ぎ…早々と準備を進める。鍋に水を入れ、ガスコンロで湧かした。ココが大事! つゆ作り…麺つゆを入れ、購入した味噌汁を入れる。味見の方は…美味い! っていうか味噌汁!! お湯が沸騰したところで、うどん(乾燥タイプ)も入れる。運動公園ということもあり、グラウンドでは少年達が野球をしている。臭痔としては…ホームラン・ボールが鍋の中に入ってほしいのだが…。そんな期待をしつつ、うどんが茹で上がるのを待った。そして、テニス・コートに老いぼれお達者が現れた頃に、うどんが茹で上がった。待っていました…いただきマンモス〜の妙! うっ美味い〜! リアクション王の上島竜平に食べてもらいたいものだ…。アッという間に…うどんを5人前たいらげた。さてさて…今度はおじやを作るぞコラ〜!

 臭痔は、前日の出来事(上記参照)で寝不足のため、宮島刑事長と石死〜におじや作りを任せることにした。そして、臭痔は一先ず仮眠…。風が吹くと寒かったが、快晴のためポカポカと暖かい。そして、宮島刑事長と石死〜に起こされた頃には、おじやが出来上がっていた。ご苦労ご苦労…では戴くとするか…んっ? んがっ? 美味い〜! 最後の方はキツかったが…全て完食!! しかし、お鍋を見ると…おじやを作った際であろう…コゲ付いているではないか…。真冬の水は超冷たい…TEAM. 山本リーダー臭痔の命令は絶対…ということで…臭痔は「俺は運転するからな〜」という理由をこぎつけて…宮島刑事長と石死〜に鍋洗いを命じた。さすが臭痔…超ワガママである。宮島刑事長と石死〜が鍋を洗っている間に、臭痔はその他の片付けを済ました。そして、宮島刑事長と石死〜が居る便所を訪ねると…まだ鍋を洗っていやがった! チンタラチンタラしやがって! このウスノロが〜! 臭痔は、便所の物置きに置いてあった掃除用タワシで威嚇する。それに気付いたのか、隣の管理人室から…ハンセン病ツラした管理人が伺っている。それでもTEAM. 山本は…ワイワイガヤガヤ騒いでいた。ようやく鍋洗いも終わり、TEAM. 山本はマニアック号に乗り込んだ。そして、新たなマニアック・スポットに出発じゃ〜い!!しかし、未だに臭痔の眠気は取れず…。

PM2:00〜「レッツゲッツ危機(獣道より:洪水の曲)」

 ブランチを終えたTEAM. 山本は、更に南房へとマニアック号を進めた。気付けば海が近い…マニアック号を停め、TEAM. 山本は海へと歩いた。此所の海は以前、チョピピゲ・リーダー菅野栄司と訪れたことがある。自信を持って臭痔が誘導する。ところが…全然、海へと抜け出せない…。裏道が途絶えてしまっていたのであった。仕方なく、違うルートで海へと出た。そこには…目の前一杯に広がる海が飛び込んだ。対面 には神奈川県も見えた。磯辺であるため、足下に注意を払って探索した。ビン詰めの薬やミカン等…沢山の漂流物が上がっている。TEAM. 山本は、足場がキツい岩場を歩く。行ける所まで行ってみようとしたが…危険過ぎて断念。だってぇ〜海に落ちちゃってぇ〜死んじゃうもぉん(絶対命令:ゆうこりん風に言え!)。ま〜死んだら死んだで…誰も悲しまないであろう…ショボ〜ン…。そして、危険な情事…リーダー臭痔の宮島刑事長と石死〜を海へと落っことす攻撃は続いた。マッタリとしたTEAM. 山本は此所を去り、新たなるマニアック・スポットを探すことにした。

 そう…臭痔はもう一度…行ってみたい場所があった。以前、「密着!TEAM. 山本警察24時!編」のマニアック・ツアーで見付けた「離れ小島」(参照:「密着!TEAM. 山本警察24時!編」)である。臭痔と宮島刑事長は、無いに等しい脳を活発させ、思い返して探すことにした。「離れ小島」の場所は確か…「鋸山」の近くだったことを思い出す。何度も何度も…ココであろう場所を探索するが…ビンゴには当たらなかった(ちょっと外人風に…)。すると、鋸山を更に越えた場所に…ようやく離れ小島を発見した。だがしかし…タカさんチェックのドス〜ンの大・ド・ン・デ・ン・返しっみたいな…以前来た時とはまた違う「離れ小島」であった。だが、「離れ小島」には変わらない…TEAM. 山本探索開始じゃ!

 早速、マニアック号を降り探索を開始した。其所には…エメラルド・グリーン色に輝く透き通 った海が覗けた…。TEAM. 山本メンバーはというと…超ドス黒い(ぐろ/い)…そして臭くてキツい…。「本州」と「離れ小島」を繋ぐ橋をワクワクドキドキしながら渡る。すると…離れ小島の頂上へと繋がっているであろう「獣道」を発見した。本当に獣が出たらどうしよう…という思いのなか…臭痔を先頭に獣道を突き進んだ。ま〜獣が出たら…石死〜が全裸で亀甲縛りにされ…三角木馬に乗らされ…獣の餌食となるであろう…。急斜面 での獣道のため、かなり体力が奪われる。何度か休憩をしながら獣道を突き進むと…ようやく頂上に辿り着いた。そこには…目の前一杯に広がる海や街が一望できた。超狭い離れ小島の頂上…モッシュが起こったら大変だ…。頂にあった祠に賽銭をして、その場を去った。来た道へと返り、またスタート地点へと戻った。

 この離れ小島は…一周出来そうだ。ゆっくりゆっくり探索をしながら一周する事にした。探索をしていた臭痔が…シンちゃんの骨を発見した! 「シンちゃんの骨かな〜? どうなのかな〜?」…。ナニナニオナニー?「シンちゃん」って誰?フザけんなコラ! 殺すぞワレ!! イカんイカん…この頃カルシウムが足りなくて怒りっぽくなってきている…。シンちゃんとは…毎週月曜日夜8時からのテレビ朝日の番組「TVのチカラ」(失踪人や犯人を探す番組)の中で、出てきた失踪人物である。その失踪人物の名前が…「シンちゃん」(幼児)である…ドド〜ン! ある日突然、親子もろとも失踪をしてしまったのである。その親子のお爺ちゃんがアル骨を見て発したセリフが…「シンちゃんの骨かな〜?どうなのかな〜?」…な・の・で・あ・る!! (男塾塾長…江田島平八風に)。話がズレズレの股ズレになってしまったが…本当に海が綺麗である。臭痔は決めた…再度夏頃に来て、素潜りで密猟をする事に決定した。

 更に探索をすると…洞穴を発見した。小さな洞穴だが、寝泊まりが出来そうだ。素潜りをすれば魚貝類が沢山居そうだし…寝泊まりも出来そうだし…。臭痔はまた更に決めた…この離れ小島に1ヶ月間、宮島刑事長を野宿させる事に決定した。しかも…超クソ寒い真冬に…。魚貝類は捕れもしないし…凍死もするし…「いいではないですか…人間だもの!」(相田みつを風にヨロピクピク)。更に上の方にも洞穴を発見した。流石に此処は…辿り着けない様子。更に更に奥へと進むと…離れ小島の真ん中辺りに到着。海底の岩のせいであろう…黒い箇所とエメラルド・グリーンの箇所の海が見れた。小さな離れ小島ではあるが…沢山の綺麗所が見られる。

 臭痔は一旦、立ち小便をする。小便をし終えた臭痔のズボンには…絞り切っていない小便の染みが出来ていた…しかも面 積が広い。宮島刑事長と石死〜は…イヤ〜な予感を抱えている。見事に的中〜!臭痔は2人に飛び掛かり、染みついたズボンをくすりつけているではないか…実に恐ろしいTEAM. 山本リーダー@臭痔である。臭痔の満足感のもと、更に更に更に奥へと進んだ。ゴール地点が近いことを悟った。橋が無かったらどうしよう…そしたら、この離れ小島で無人島生活か…よいこの濱口みたいに「捕ったど〜」と叫ばなければいけないのであろうか…。そんな不安のなか、更に更に更に更に奥へと進んだ。そして…ゴ〜〜ル!! サッカーのオウンゴールが目に浮かんだ。離れ小島を去り、TEAM. 山本はマニアック号に乗り込んだ。そして、新たなるマニアック・スポットを探す事とした。しかし、未だに臭痔の眠気は取れず…。

PM3:15〜「クイズ!犬といえばナニ?」

 マニアック号に乗り込んだTEAM. 山本。地図を広げると…「犬掛」なる場所を発見した。臭痔と宮島刑事長が顔を見合わせる…宮島刑事長キモい…。何故ゆえに「犬」という文字に敏感かというと…。南房は…「里見八犬伝」ゆかりの地であるからじゃ〜!! 更にこの「犬掛」という場所…「里見八犬士終篤の地と伏姫の洞穴」(参照:「密着! TEAM. 山本警察24時!編」)に近いからじゃ〜〜!! 臭痔と宮島刑事長は、絶対にナニかがあると判断した。目が超血走ったTEAM. 山本は、「犬掛」なる地へとマニアック号を走らせた。そのスピード速度…時速3キロ!!

 宮島刑事長の迷ナビのもと、「犬掛」へと順調に進む。そして、珍しく迷う事もなく「犬掛」に到着した。バス停が存在する…やはりナニかが在るハズだ…。TEAM. 山本は、マニアック号を停め探索した。すると、TEAM. 山本の目に…「南総里見八犬伝」「犬房伝説の地」「古戦場と里見氏の墓」の看板が飛び込んだ!! 臭痔と宮島刑事長はヒックリ返る。しかし石死〜は…ナンの事やらさっぱりな感じである…色白…。話に聞けば…映画「里見八犬伝」を見た事が無いらしい…ポケモ〜ン! いや違った…バラモ〜ン(魁!!男塾作者:宮下あきら大先生の作品)…更に違った…バカモ〜ン!! 里見の八犬士の臭痔と宮島刑事長が超ガッカリした瞬間であった。そうそう「犬房伝説の地」の「犬房」とは…「里見八犬伝」に出てくる、霊能力を持った犬の名前である…。普通 の犬と一緒にしちゃ〜いけんのじゃ〜!

 早速、TEAM. 山本は「犬房伝説の地」と「古戦場と里見氏の墓」の場所を探す。周りには、小さなお寺しかない…。まさかのとさか…この小さなお寺が!?境内に入り、祠の中を覗いてみると…んんっ! ナニも無い!! ッデム! 騙された〜グヤジ〜!! 更に周りを探索してもナニも見付からなかった。もう一度、看板を見てみると…矢印が書いてあるではないか…。即効でマニアック号に乗り込んだ。そして、矢印が標す方向へと向かう。すると、道はT字の二手に別 れた。右は「犬房伝説の地」…左は「古戦場と里見氏の墓」。まずは…「犬房伝説の地」へと行く事にした。

 み、道が超狭い…。しか〜し、元レーサーの臭痔…というより…レッサーパンダ殺人者を崇拝している臭痔…ドライビング・テクニックはチンパンジー並! スイスイとギコちなく進んでみせた。すると、少し開けた地に…でけで〜ん!「犬房」の銅像があるではないか! 臭痔と宮島刑事長はヒックリ返る。此所が「犬房伝説の地」か…。臭痔と宮島刑事長は、興奮し過ぎて勃起していた。しかし、石死〜は…以前ナンの事やらさっぱりな感じである…死ね…。「犬房」の銅像…かわいい〜かわいいの〜! 臭痔と宮島刑事長は、自分の愛犬のように撫でていた。キモい…正直、キモ過ぎる映像であった。「犬房」の銅像の横には、「犬房」に関しての説明書きが立てられていた。真剣に読んでいる3人…他人から見れば…いい歳してナニやってんだ状態…。更に看板の横には階段があった。早速、TEAM. 山本は階段を登った。辿り着いた場所は…超寂れた神社。しかし、お墓がある!! まさかのとさか…「犬房」のお墓ではなかろうか!? 臭痔が注意深く見てみると…無縁仏であった…残念無念。「犬房」の銅像以外は特に何も無かった。そして、TEAM. 山本は「犬房伝説の地」を去った。

 TEAM. 山本は、もう一つの「古戦場と里見氏の墓」へと向かった。しかしま〜「犬房伝説の地」への道以上に道が狭い。そして、奥へ奥へと進むと…「古戦場と里見氏の墓」の看板があった。しかし、マニアック号を停められる敷地が無い…。仕方なく…Uターンをかまし、マニアック号を停められる場所まで戻った。マニアック号を停め、歩いて「古戦場と里見氏の墓」へと向かった。向かう途中、クソガキ2人が遊んでいた。「誘拐心」がある宮島刑事長をなだめながら進むと…それをくつがえすように…超クソガキ達が挨拶をしてきた。宮島刑事長の顔を見ると…最近逮捕された、奈良幼児強制わいせつ殺人事件の小林薫容疑者の顔にクリソツであった…恐ろしい…。子供&女にはめっぽう強い宮島刑事長であった。更に宮島刑事長をなだめ、「古戦場と里見氏の墓」へと向かった。

 ようやく「古戦場と里見氏の墓」に到着。探索してみると「里見氏の墓」があった。実に…得に何にも特徴も無いお墓であった…。だが、真剣に拝んでいるTEAM. 山本が其所には居た。またまた臭痔は…「里見氏の墓」の脇に存在する「獣道」を発見した。獣道は…山へと伸びているようだ…。早速、TEAM. 山本は獣道を歩き始めた。んんっ!? 獣道ではなく…水が流れていない沢だ! そして、ナニかが在った! ヒエ〜貞子の井戸じゃ!! 臭痔は、恐る恐る井戸の蓋を少し開けた…す、すると中には…こ、これ以上は言えない…というより…オチが思い浮かばなかった…たまには許してチョンマゲ(死語)。それ意外には特に何も無く、TEAM. 山本はマニアック号に戻ることにした。気付けば、午後5時を知らせる「夕焼け小焼け」の放送が流れていた。先ほどのクソガキ達の姿も消えていた…恐らく…宮島刑事長の犯罪者的顔が恐かったのであろう…。マニアック号に戻ったTEAM. 山本は、次なるマニアック・スポットへと移動した。しかし、未だに臭痔の眠気は取れず…。


PM4:30〜「臭痔の眠気は…ピーク、ピーカー、ピーケスト!!」

 宮島刑事長の迷ナビのもと、更に房総半島を南下する。すると、TEAM. 山本が超大好きな「道の駅」を発見した。早速、TEAM. 山本は立ち寄ることにした。まず、臭痔が目を付けたのは「ミカン」。大粒なミカンが10数個入って…超安い〜200円! 臭痔は即効でミカンを買い、外でパクパクとミカンを戴いた。すると…なにやら怪しい人形がっ! 調査すると(大げさ)…映画「里見八犬伝」に出てくる★「静姫」★(薬師丸ひろ子)の人形ではないか!! 無気味でデンジャラス…とてもじゃないが…静姫には見えない。しかも、ここ富山町のシンボル・キャラクターらしい。富山町は…里見八犬伝で村起こしを企んでいるらしい…。TEAM. 山本は…感動した(創価学会の小泉首相風に)!! 「TEAM. 山本公認の町」と決まった瞬間であった。そんな感動のもと石死〜は…以前ナンの事やらさっぱりな感じである…ホモ…。しかも、タコの干物を買っていた…超美味そうだ…。

 マニアック号に戻ったTEAM. 山本。タコの干物をツマみながら先を進む。空は夕焼けに射し込んでいた。気候も良好で空気が澄んでいる。なにより、夕焼け空のコントラストが綺麗。海方面 へと向かい、夕陽が沈む姿を見に行く事とした。宮島刑事長にナビを任せ、海方面 へとマニアック号を進めた。更に夕焼け空のコントラストは増していく…。早く宮島刑事長…キチガイ達を海へと導いてくれ…。すると前方に…大きなシルエットが見えた…富士山のシルエットである。宮島刑事長さんよ〜クッズクッズクッズクッズしてんじゃねえぞコラ!! あらあらイケない臭痔ちゃん…カルシウムを採ってイライラを無くしてね…。しかし、陽はドンドンと落ちていく。そして、やっとこさっとこ海へと到着。しかし時すでに遅し…夕陽の姿は無かった。★富士山のシルエット★もまた…弱味を増していた。オイオイオイオイ(oiパンク調に)宮ちゃ〜ん!宮島刑事長へのブーイングは超シツコク続いた。野郎3人で夕陽を見ている姿は…まさに新宿二町目のハードゲイであった…。

 さてさて、更に房総半島を南下することにした。しかし、未だに臭痔の眠気は取れず、マニアック号を運転している。次なるマニアック・スポットは…廃虚に決定! 臭痔が行きたい方面 とは裏腹に、宮島刑事長は道を間違えている。久々に出ました…宮島刑事長の迷ナビゲーター。しゅ、臭痔はもう限界ラバーズ(by SHO-YA)! 眠気がピークのため仮眠を求めた。すると、宮島刑事長が一言…「オレが運転しようか…」。こ、恐い…まだ死にたくない…と思いつつ…眠気に勝てない臭痔は、宮島刑事長に運転を任せてしまった。臭痔は一旦…仮眠…。

 どのくらい寝ていたのであろう…。臭痔が仮眠から覚めると、臭痔一人だけがマニアック号に残されていた。あの老いぼれ宮島刑事長と腰抜け石死〜め〜…ドコ行ったんじゃい! そう山本臭痔は…超寂しがり屋なのである。そして、マニアック号から外を覗くと…シミったれツラの宮島刑事長と死んだ鮒の様なツラの石死〜が居た。臭痔もすかさずマニアック号から飛び出す。夜空を見上げると…えらいこっちゃ〜!満天の星空が覗けた…星の数が半端ない。以前、マニアック・ツアー(「千葉房総半島 VIVA 暴走乱闘編」参照)で見た「天の川」ほどではないが…とにかく物凄く綺麗だ。冬の空独特の澄んだ空気。そして、海の近くだからこその星屑が散らばられた星空。そして、目の前には廃虚「ホテル望洋」?(「千葉房総半島 VIVA 暴走乱闘編」参照)えっ…え〜〜!?

 宮島刑事長…た・ま・に・は・気が効くではないか…。しかし、とにかくメチャクチャ寒い。臭痔は、宮島刑事長と石死〜のスキをついて…マニアック号に乗り込んだ。そして、静かに全てのドアをロック。マニアック号の中は超暖かい…しかし、外はメチャクチャ寒い。そして、宮島刑事長と石死〜がマニアック号に乗り込もうとする。だ〜がしかしタカさんチェック! ドアにはロックが掛かってるんじゃい!! 外はマジデジマ(死語)超寒い…臭痔の超ネチっこいイジメが始まった。宮島刑事長と石死〜は超寒がっている。それを見て臭痔がニヤニヤする。臭痔の超ネチっこいイジメは…約5分間続いた。ま〜優しい優しい超温かい心の持ち主「臭痔様」…仕方無く、マニアック号の中へと入れてあげた。そして、臭痔の眠気は…一気に解消された。さてさて久々に…廃虚「ホテル望洋」に入るかの〜!!

 マニアック号は、廃虚「ホテル望洋」へと向かった。久々に見るその容貌は…相変わらず異様な雰囲気に包まれていた。マニアック号を停め、懐中電灯を持って「ホテル望洋」へと向かった。臭痔は大きな懐中電灯…宮島刑事長は小さな懐中電灯…石死〜は懐中電灯…無し! 石死〜は超ビビっている…そのビビりようは…ゼッケン2番がライブハウスに来れない程のビビりよう…。そして、TEAM. 山本は「ホテル望洋」へと辿り着いた。石死〜と宮島刑事長は超ブルっている。以前、「ホテル望洋」の中へと侵入した場所へ向かった。しかし、ベニヤ板で遮られ侵入出来なかった。すると、宮島刑事長の懐中電灯の電池が無くなった!懐中電灯を持っているのはただ一人…そう…臭痔だけ…。またもや臭痔は…宮島刑事長と石死〜のスキをついて…その場から走り去った! 宮島刑事長と石死〜は…超慌てて着いてくるではないか! そして臭痔は、木の影に隠れて驚かす!宮島刑事長と石死〜はヒックリ返る!! な、情けない…腰抜けが…。しかし、ゼッケン2番の腰抜けっぷりには…到底適わないであろう…。他にも侵入場所を探してみるが、全て遮られて入れない。仕方なく、TEAM. 山本は諦めることにした。

 この頃、廃虚に入れる場所が少なくなってきているような気がする。千葉県の廃虚「ホテル活魚」で起こった、少女殺人事件が原因であろうか…。物騒な世の中になったものだ…「TEAM. 山本が言うんじゃない!」…と思った奴は…クサヤのタレを頭からぶっかけてあげよう。TEAM. 山本は、仕方なく「ホテル望洋」を後にした。そしてマニアック号に戻り、その場を去った。


PM6:40〜「気付けば晩飯時じゃ!」

 気付けば晩飯時。しかし、昼飯を食べ終えた時間が…昼の1時半過ぎ…。3人はまだ…お腹が空いていない…。仕方なく、晩飯の材料を買い出すスーパーに辿り着くまでに、廃虚を探して探索する事にした。しかし、夜ということもあり、何所が廃虚だか解らない状態。そうこうしている間に、スーパーへと辿り着いてしまった。晩飯は…海鮮煮込みラーメンに決定した。そして、スーパーでお買い物開始! 海鮮煮込みラーメンの具は…ホタテ、ムキエビ、シュウマイ、赤ウィンナー(子供の弁当用)。ラーメンは…タンメンの生麺タイプにした。そして会計は…約1,200円…1人400円という安さ!お金を掛けないのが…TEAM. 山本である。

 スーパーを後にしたTEAM. 山本は、ラーメンを食べる場所へと向かった。そう…ラーメンを食べる場所は、既に決まっているのであった。帰り道に在る「道の駅」に、テーブルが在るのを臭痔は覚えていた。気付けば…PM7:30。TEAM. 山本コンピューターが作動する…ピロピロピロドッピュリンコ伯爵…PM8:00〜ラーメン準備&食事&片付け→PM9:00〜帰路→PM11:00〜瑞江到着…結果 …ドロドロドロイッシーノ精子ハドロドロドロ…宮島刑事長は終電が無くなり…オジャン…そして死ぬ …じゃなくて…帰れなくなる。話し合った結果…宮島刑事長は石死〜宅に泊まる事で合意した。そうと決まれば、時間を気にせずに行動が出来る。臭痔は、一度立ち寄ってみたい場所があったのだ。

 マニアック号は、帰り道にある「道の駅」へと向かった。そう…臭痔が一度は立ち寄ってみたい場所は、「道の駅」に行く途中に存在する。そして、「その場所」の近くでマニアック号を停め、その場所へと向かった。その場所とは…臭痔が以前から気になっていた…超マニアックな寂れた神社。神社へと伸びる階段の雰囲気がヤバく、夜見ると更にヤバい雰囲気をかもし出しているのだ。それで臭痔は以前から気にはなっていたのだ…。そして、そのマニアックな神社へと到着。そして階段を登る…臭痔の思いとは裏腹に…全然恐くはないしヤバくもない…。むしろ、綺麗に改装されて新鮮であった…。大改造! 劇的ビフォアアフター(毎週日曜日夜8時〜テレビ朝日放送のリフォーム番組)に依頼したのであろう…ズルいやい…。もう一度、周りを見渡すが…やはり全然恐くはない…。マニアック・スポット発見を失敗に終わった瞬間であった。超トホホ状態でTEAM. 山本はマニアック号に戻った。そして、改め「道の駅」へと向かった。

 遅い時間ということもあり、全く渋滞はしていない。難無く「道の駅」へと着いてしまった。しかし、時間はPM8:00を回っていた。なるべく早く帰れるように準備を早める。お腹の空き具合は丁度いい感じである。ガスコンロでお湯を湧かし、具(ホタテ、ムキエビ、シュウマイ、赤ウィンナー)を先に入れて茹でる。更に、石死〜が先ほど買った「タコの干物」も入れる事にした。麺を入れる前に味見…超美味い! やはり、タンメンの味と海鮮は合うらしい。「タコの干物」もまた、超美味しかった。真冬の寒さもあってか、温かい食べ物が身に沁みる。生麺5人前も投入〜! 麺が茹で上がるまで、具を武者食っていた。遂に、麺が茹で上がったので食べる…チョーヨンピッテうめ〜〜!! しかし、熱過ぎてなかなか食えね〜〜!! TEAM. 山本は時間を掛け、熱い熱い海鮮煮込みラーメンを全て完食した。後片付けも早々と済ませた。そして、TEAM. 山本は「道の駅」を去った。


PM8:45〜「TEAM. 山本順調一直線!」

 晩飯を終えたTEAM. 山本は、あとは帰るのみとなった。帰路は全く渋滞が無く、東京方面 へと順調に進んでいる。マニアック号の車内では、今回催されたマニアック・ツアーを振り返っていた。そして、大いに盛り上がっていた。マニアック・ツアー初体験の石死〜も大満足している。ただ、臭痔と宮島刑事長がコンパの話を持ち掛けると…石死〜のテンションが落ちていった。コンパの話を超シツコク持ち掛けて…早12時間。「超」が10個付くほどのシツコさが…TEAM. 山本である!! 更に順調にマニアック号は進み、東京圏内へと突入した。宮島刑事長は、石死〜宅に泊まるという事もあり、臭痔は石死〜宅に向けてマニアック号を走らす。そう…臭痔宅と石死〜宅は近いのである。車で約15分…マニアック号で約10分ほどで辿り着ける距離である。そして、石死〜宅へと無事到着し、PM11:00に解散した。臭痔が自宅に着いた頃には、PM11:20を回っていた。

 今回のマニアック・ツアーは、行き当たりばったりのツアーとなったが、「離れ小島」や「里見八犬伝にまつわる場所」等を発見できた。それは、今回のマニアック・ツアーの醍醐味となった事は、間違いないであろう。宮島刑事長から帰り際に貰ったビールを飲みながら、今回のマニアック・ツアーの余韻に浸って就寝した。その前に…オナった事は…紛れも無く事実である。


−完−

 

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